展示会場のご案内

主催：文部科学省科学研究費特定領域研究ゲノム4領域（旧特定領域）

後援：福岡市、福岡県教育委員会、福岡市教育委員会

出展者リスト

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No.	タイトル	展示責任者	所属
A1	ゲノムの動物園～発生学で使われる動物たち	粂昭苑	熊本大学発生医学研究センター
A2	ホヤのゲノムがわかったよ	佐藤矩行	京都大学大学院理学研究科動物学教室
A3	ホヤの体の形づくり	藤原滋樹	高知大学理学部
A4	味わいの分子生物学ショウジョウバエの味覚の世界を遺伝子から探る	谷村禎一	九州大学大学院理学研究院
A5	ゲノムは語る「人への道」ヒトとチンパンジーを遺伝子と染色体で比較する	藤山秋佐夫	国立情報学研究所学術研究情報研究系
A6	線虫ゲノム・遺伝子の働きを調べる	小原雄治	国立遺伝学研究所
A7	不思議な生き物：細胞性粘菌	漆原秀子	筑波大学生物科学系
A8	枯草菌解体新書2003 ～細菌ゲノムに秘められた驚異のメカニズム～	藤田泰太郎	福山大学生命工学部
A9	光合成微生物 (ラン藻) のゲノムを探る	大森正之¹⁾ 鈴木石根²⁾	1) 東京大学大学院総合文化研究科 2) 岡崎国立共同研究機構基礎生物学研究所
B10	アサガオの突然変異体とゲノム解析	仁田坂英二	九州大学大学院理学研究院
B11	病原性データベースとゲノム情報から病気の原因を探る	黒川顕	大阪大学微生物病研究所
B12	病原菌はなぜ病気を起こすのか～大腸菌O157と腸炎ビブリオの場合～	林哲也	宮崎大学医学部
B13	DNA一つでも大きなゲノムの違いオオムギのSNPs (スニップス)	佐藤和広	岡山大学資源生物科学研究所
B14	心臓病、血管病に関連するヒトゲノム多様性の発見を目指して	木村彰方	東京医科歯科大学難治疾患研究所
B15	ゲノムの会話～遺伝子発現～	大久保公策	国立遺伝学研究所生命情報DDBJ研究センター
C16	全ゲノムを相手に病気の原因遺伝子を探る	笹月健彦	国立国際医療センター研究所九州大学生体防御医学研究所特定ゲノム・ヒト多型タイピングセンター
C17	不思議な自己免疫病「膠原病」・遺伝的要因と環境因子	堀内孝彦	九州大学病態修復内科学 (第一内科) 感染症免疫研究室
C18	オーダーメード治療ってなあに?：薬の効き方や副作用はなぜ人によって違うのだろう	松崎彰信¹⁾ 和田守正²⁾	1) 九州大学医学部保健学科 2) 九州大学大学院医学研究院
C19	ありふれた病気の遺伝子を求めて～精神疾患を例としてエピソード2	服巻保幸	九州大学生体防御医学研究所遺伝情報実験センターゲノム機能学
C20	骨粗鬆症の発症に関係する遺伝子 LRP5	新川詔夫吉浦孝一郎	長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
D21	蛋白質ネットワークの全体像：生命の部品の配線図を探る	伊藤隆司	東京大学大学院新領域創成科学研究科
D22	ゲノムの数理～数学で理解する遺伝子の振る舞い～	合原一幸	東京大学大学院新領域創成科学研究科
D23	細胞のなかの蛋白質宅配システム	阪口雅郎	九州大学大学院医学研究院
D24	コンピュータを使って病気の種類を判定しよう。	花井泰三岡本正宏	九州大学大学院農学研究院
D25	コンピュータを使って複数の遺伝子の関わりを調べよう。	花井泰三岡本正宏	九州大学大学院農学研究院
D26	ゲノムの中の膜タンパク質	美宅成樹	名古屋大学大学院工学研究科
D27	ゲノム情報発信の出発点ーヌクロソームの変化と遺伝子発現	山本健	九州大学生体防御医学研究所
D28	「1つが必ず2つになる仕組み」大腸菌ゲノムDNAの複製の場合	片山勉	九州大学大学院薬学研究院
D29	タンパク質が結合するDNAパターンをコンピュータで予測する	丸山修	九州大学大学院数理学研究院
E30	ゲノムを解読するには、どんな計算が必要なのでしょう?	森下真一土井晃一郎瀬々潤	東京大学大学院情報生命科学専攻
E31	コンピュータによる生命現象の表現～バイオシミュレーション～	松野浩嗣	山口大学理学部自然情報科学科
E32	ヒトゲノムには、どんな情報が潜んでいるのでしょうか?	矢田哲士後藤修	京都大学大学院情報学研究科
E33	蛋白質の構造解析：構造活性相関の解明	久原哲	九州大学大学院農学研究院
E34	「生きている」とは? ～DNAチップという新技術を用いて探る～	久原哲	九州大学大学院農学研究院
E35	日本DNAデータバンクの紹介	日本DNA データバンク(DDBJ)	国立遺伝学研究所生命情報 DDBJ研究センター