2021年度第2回「先進ゲノム支援」支援課題公募のお知らせ
ゲノム科学においては、DNAシーケンシング技術のみならず、最先端技術を駆使した新たな解析手法が進展しています。ヒトや動物、植物から微生物に至る様々な生物種を対象とするライフサイエンス研究においては、これら技術を活用することが必須になっています。先進ゲノム支援では、最先端のゲノム解析及び情報解析技術を開発・整備し、多様な科研費課題に提供して支援することにより、我が国のゲノム科学ひいては生命科学のピーク作りとすそ野拡大を進めることを使命としています。本公募はそのような支援に相応しい科研費課題を募るものです。
本支援活動は2021年度が最終年度になります。新型コロナウィルスの先行きが見えない中ではありますが、できる限り多くの支援をするために事業の進行を早めております。
2021年度第2回支援課題の申請受付を8月支援開始のために以下の日程で行います。
公募受付期間は、2021年5月7日(金) ~ 5月27日(木) 正午です。
なお、審査委員会で支援候補に選定された課題に関しては、2021年7月中旬(予定)にヒアリング※を実施します。
※支援実施担当者による候補課題の支援内容の詳細の聞き取りと協議をヒアリングと呼んでいます。詳細はFAQをご参照ください。
公募についての詳細は以下のURLをご覧ください。
(前回から変更点がありますので、必ず以下に基づいて申請のご準備をお願いします)
今回は最終公募となりますので、支援期間が十分に確保できない場合は情報解析支援については支援ができないことがあります。公募要項をよくご確認の上、ご応募ください。
- 2021年度第2回公募要項
- 公募に関するFAQ ・・・2021年度第2回公募版
- 申請のポイント ・・・審査委員会でよく指摘される申請の不備・問題点をまとめています。
- 2021年度第2回支援申請書様式(一式) ・・・以下の2種類の書類が含まれます。
・2021-2「先進ゲノム支援」支援申請書様式(word)
・(入力準備用)2021-2web申請システム入力項目一覧(excel) - 倫理関連書類チェックシート(docx) ・・・倫理指針の対象である場合は倫理書類とともに提出が必要です。

倫理関連情報を更新しました。
最終審査結果につきまして、4月1日までにメールにてお送りしております。
お手元に届いていない場合は、至急事務局までお問い合わせ下さい。
(迷惑メールボックス内もご確認頂けますようお願い致します。)
なお、共同研究者等申請者以外の方からのお問い合わせにはお答えできませんので、
必ず申請者ご本人からお問い合わせ頂けますようお願い致します。
先進ゲノム支援事務局

実験医学別冊
独習 Pythonバイオ情報解析
Jupyter、NumPy、pandas、Matplotlibを理解し、実装して学ぶシングルセル、RNA-Seqデータ解析
先進ゲノム解析研究推進プラットフォーム/編
ゲノムサイエンスの分野で圧倒的な支持が得られている「Python」。Pythonでバイオインフォに取り組み、いずれは機械学習など始めたい方に最適の教科書です。本書では、汎用的なテーブルデータ解析、可視化ライブラリを用いて、生命科学特有のシングルセル、RNA-Seq解析を実装しつつ学ぶことができます。
詳細はこちらから (羊土社)
https://www.yodosha.co.jp/yodobook/book/9784758122498/
なお、こちらは過去に実施しております情報解析講習会(中級者向け)の内容を拡張し書籍化したものとなります。講習会ビデオおよび配布資料につきましては下記より閲覧可能となっていますので、ご参照ください。
https://www.genome-sci.jp/lecture201910
書面審査の結果につきまして、3月4日までにメールにてお送りしております。
お手元に届いていない場合は、至急事務局までお問い合わせ下さい。
(迷惑メールボックス内もご確認頂けますようお願い致します。)
なお、共同研究者等申請者以外の方からのお問い合わせにはお答えできませんので、
必ず申請者ご本人からお問い合わせ頂けますようお願い致します。
先進ゲノム支援事務局
公募受付は終了しました。
「先進ゲノム支援」では、2021年度第1回の支援課題の申請受付を開始しました。
2021年度第1回支援課題の申請受付を4月支援開始のために以下の日程で行います。
公募受付期間は、2021年1月8日(金) ~ 1月28日(木) 正午です。
なお、審査委員会で支援候補に選定された課題に関しては、2021年3月中旬(予定)にヒアリング※を実施します。
公募についての詳細は以下のURLをご覧ください。
(前回から変更点がありますので、必ず以下に基づいて申請のご準備をお願いします)
・2021年度第1回公募要項
・2021年度第1回支援申請書様式(一式)
+2021-1「先進ゲノム支援」支援申請書様式(word)
+(入力準備用)2021-1web申請システム入力項目一覧(excel)
・倫理関連書類チェックシート(docx)
・公募に関するFAQ(2021年度第1回公募版)
・申請のポイント(審査委員会でよく指摘される申請の不備・問題点をまとめています。)
※支援実施担当者による候補課題の支援内容の詳細の聞き取りと協議をヒアリングと呼んでいます。詳細はFAQをご参照ください。
ゲノム科学においては、DNAシーケンシング技術のみならず、最先端技術を駆使した新たな解析手法が進展しています。ヒトや動物、植物から微生物に至る様々な生物種を対象とするライフサイエンス研究においては、これら技術を活用することが必須になっています。先進ゲノム支援では、最先端のゲノム解析及び情報解析技術を開発・整備し、多様な科研費課題に提供して支援することにより、我が国のゲノム科学ひいては生命科学のピーク作りとすそ野拡大を進めることを使命としています。本公募はそのような支援に相応しい科研費課題を募るものです。
本支援活動は来年度2021年度が最終年度になります。新型コロナウィルスの先行きが見えない中ではありますが、できる限り多くの支援をするために事業の進行を早めております。
2021年度第1回支援課題の申請受付を4月支援開始のために以下の日程で行います。
公募受付期間は、2021年1月8日(金) ~ 1月28日(木) 正午です。
なお、審査委員会で支援候補に選定された課題に関しては、2021年3月中旬(予定)にヒアリング※を実施します。
公募についての詳細は以下のURLをご覧ください。
(前回から変更点がありますので、必ず以下に基づいて申請のご準備をお願いします)
・2021年度第1回公募要項
・2021年度第1回支援申請書様式(一式)
+2021-1「先進ゲノム支援」支援申請書様式(word)
+(入力準備用)2021-1web申請システム入力項目一覧(excel)
・倫理関連書類チェックシート(docx)
・公募に関するFAQ(2021年度第1回公募版)
・申請のポイント(審査委員会でよく指摘される申請の不備・問題点をまとめています。)
※支援実施担当者による候補課題の支援内容の詳細の聞き取りと協議をヒアリングと呼んでいます。詳細はFAQをご参照ください。

来年度は「先進ゲノム支援」の最終年度になります。新型コロナウィルス対応で支援拠点も厳しい状況が予想されますが、できるだけ迅速に支援をするために、 以下のスケジュールで公募を予定しています。
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第1回 2021年1月頃公募(4月中に支援開始、サンプル提出期限7月末※)
第2回 2021年5月頃公募(8月中に支援開始、サンプル提出期限10月末※)
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※最終年度になることから試料送付期限を早めていますのでご留意ください。なお、日程については今後変更の可能性があります。
なお、第1回公募の対象科研費課題は2021年度継続(あるいは期間延長)課題になります。公募時に科研費申請中の課題(2021年4月新規採択の課題等)は第1回 支援には申請できませんのでご注意ください。
公募要項(支援対象、支援できる内容、審査の要点など)につきましては、基本的には2020年度第2回公募要領に準じる予定です。公募要項、申請書様式等の詳細は12月2日にホー ムページに掲載いたします。
先進ゲノム支援事務局
最終審査結果につきまして、10月27日までにメールにてお送りしております。
お手元に届いていない場合は、至急事務局までお問い合わせ下さい。
(迷惑メールボックス内もご確認頂けますようお願い致します。)
なお、共同研究者等申請者以外の方からのお問い合わせにはお答えできませんので、
必ず申請者ご本人からお問い合わせ頂けますようお願い致します。
先進ゲノム支援事務局
書面審査の結果につきまして、9月22日までにメールにてお送りしております。
お手元に届いていない場合は、至急事務局までお問い合わせ下さい。
(迷惑メールボックス内もご確認頂けますようお願い致します。)
なお、共同研究者等申請者以外の方からのお問い合わせにはお答えできませんので、
必ず申請者ご本人からお問い合わせ頂けますようお願い致します。
先進ゲノム支援事務局
公募受付は終了しました。
「先進ゲノム支援」では、2020年度第2回の支援課題の申請受付を開始しました。
2020年度第2回の「先進ゲノム支援」支援課題の申請受付を以下の日程で行います。
公募受付期間は、2020年7月15日(水) ~ 8月18日(火) 正午です。
なお、審査委員会で支援候補に選定された課題に関しては、2020年10月初~中旬(予定)にヒアリング※を実施します。
公募についての詳細は以下のURLをご覧ください。
・2020年度第2回公募要項
・2020年度第2回支援申請書様式(一式)
+2020-2「先進ゲノム支援」支援申請書様式(word)
+(入力準備用)web申請システム入力項目一覧(excel)
・倫理関連書類チェックシート(docx)
・公募に関するFAQ
・申請のポイント (審査委員会でよく指摘される申請の不備・問題点をまとめています。)
※支援実施担当者による候補課題の支援内容の詳細の聞き取りと協議をヒアリングと呼んでいます。詳細はFAQをご参照ください。
ゲノム科学においては、DNAシーケンシング技術のみならず、最先端技術を駆使した新たな解析手法が進展しています。ヒトや動物、植物から微生物に至る様々な生物種を対象とするライフサイエンス研究においては、これら技術を活用することが必須になっています。先進ゲノム支援では、最先端のゲノム解析及び情報解析技術を開発・整備し、多様な科研費課題に提供して支援することにより、我が国のゲノム科学ひいては生命科学のピーク作りとすそ野拡大を進めることを使命としています。本公募はそのような支援に相応しい科研費課題を募るものです。
2020年度第2回の「先進ゲノム支援」支援課題の申請受付を以下の日程で行います。
公募受付期間は、2020年7月15日(水) ~ 8月18日(火) 正午です。
なお、審査委員会で支援候補に選定された課題に関しては、2020年10月初~中旬(予定)にヒアリング※を実施します。
公募についての詳細は以下のURLをご覧ください。
・2020年度第2回公募要項
・2020年度第2回支援申請書様式(一式)
+2020-2「先進ゲノム支援」支援申請書様式(word)
+(入力準備用)web申請システム入力項目一覧(excel)
・倫理関連書類チェックシート(docx)
・公募に関するFAQ
・申請のポイント (審査委員会でよく指摘される申請の不備・問題点をまとめています。)
※支援実施担当者による候補課題の支援内容の詳細の聞き取りと協議をヒアリングと呼んでいます。詳細はFAQをご参照ください。

応募の機会増のご要望に応えて2020年度支援分から年2回公募としました。すでに第1回は4月に支援課題を決定し、新型コロナウィルス対応で大変厳しい状況ですが、可能な範囲で支援を開始しています。
次回第2回につきましても、可能な範囲で迅速に支援をするために、以下のスケジュールで公募を予定しています。
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第2回 2020年7-8月頃公募(10月中に支援課題決定、開始)
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なお、第2回公募の対象科研費課題は2020年度新規採択課題および継続課題となります。
公募要項(支援対象、支援できる内容、審査の要点など)につきましては、基本的には第1回公募要領に準じる予定ですが、詳細は公募開始までにホームページに掲載いたします。
先進ゲノム支援事務局
書面審査の結果につきまして、3月27日にメールにてお送りしております。
お手元に届いていない場合は、至急事務局までお問い合わせ下さい。
(迷惑メールボックス内もご確認頂けますようお願い致します。)
なお、共同研究者等申請者以外の方からのお問い合わせにはお答えできませんので、必ず申請者ご本人からお問い合わせ頂けますようお願い致します。
先進ゲノム支援事務局
公募受付は終了しました。
「先進ゲノム支援」では、2020年度第1回の支援課題の申請受付を開始しました。
2020年度第1回の「先進ゲノム支援」支援課題の申請受付を以下の日程で行います。
公募受付期間は、2月13日(木) 正午までです。
なお、審査委員会で支援候補に選定された課題に関しては、2020年4月中旬(予定)にヒアリング※を実施します。
公募についての詳細は以下のURLをご覧ください。
・2020年度公募要項
・2020年度支援申請書(docx)
・倫理関連書類チェックシート(docx)
・申請のポイント
・FAQ(申請資格、申請方法、申請内容について等)
・支援申請
※支援実施担当者による候補課題の支援内容の詳細の聞き取りと協議をヒアリングと呼んでいます。詳細はFAQをご参照ください。
ゲノム科学においては、DNAシーケンシング技術のみならず、最先端技術を駆使した新たな解析手法が進展しています。ヒトや動物、植物から微生物に至る様々な生物種を対象とするライフサイエンス研究においては、これら技術を活用することが必須になっています。先進ゲノム支援では、最先端のゲノム解析及び情報解析技術を開発・整備し、多様な科研費課題に提供して支援することにより、我が国のゲノム科学ひいては生命科学のピーク作りとすそ野拡大を進めることを使命としています。本公募はそのような支援に相応しい科研費課題を募るものです。
2020年度第1回の「先進ゲノム支援」支援課題の申請受付を以下の日程で行います。
公募受付期間は、2020年1月15日(水) ~ 2月13日(木) 正午です。
なお、審査委員会で支援候補に選定された課題に関しては、2020年4月中旬(予定)にヒアリング※を実施します。
公募についての詳細は以下のURLをご覧ください。
・2020年度公募要項
・2020年度支援申請書(docx)
・倫理関連書類チェックシート(docx)
・申請のポイント
・FAQ(申請資格、申請方法、申請内容について等)
・支援申請
※支援実施担当者による候補課題の支援内容の詳細の聞き取りと協議をヒアリングと呼んでいます。詳細はFAQをご参照ください。

応募の機会増のご要望に応えて、来年度支援分から年2回公募にする予定です。
第1回 2020年1-2月頃公募(4月に支援決定、開始)
第2回 2020年7-8月頃公募(10月に支援決定、開始)
なお、第1回(2020年1月)公募の対象科研費課題は2020年度継続(あるいは期間延長)課題になります。公募時に科研費申請中の課題(2020年4月新規採択の課題等)は第1回支援には申請できませんのでご注意ください。
公募要項(支援対象、支援できる内容、審査の要点など)につきましては、基本的には今年度の公募要領(ウェブサイトで公開)に準じる予定ですが、詳細は公募開始までにホームページに掲載いたします。
先進ゲノム支援事務局
公募受付は終了しました。
2. 支援の対象となる研究課題
2019年度文部科学省・科学研究費助成事業(科学研究費補助金・学術研究助成基金助成金、新規・継続)に採択されている研究課題を対象とします。
【下線部追加記載】
変更理由;従来からの慣習で科研費事業全体の意味として科研費補助金の語を使用していましたが、支援対象を明確にするため追加しました。
審査委員会で支援候補に選定された課題に関しては、2019年7月中旬頃(予定)にヒアリングを実施します。
ヒアリングの案内は、7月上旬頃、該当者へメール連絡いたします。
「先進ゲノム支援」では、2019年度の支援課題の申請受付を開始しました。
2019年度の「先進ゲノム支援」支援課題の申請受付を以下の日程で行います。
公募受付期間は、 5月21日(火)正午までです。
審査委員会で支援候補に選定された課題に関しては、2019年7月上旬(予定)にヒアリングを実施しますので、予め日程の確保をお願い致します。
公募についての詳細は以下のURLをご覧ください。
・2019年度公募要項
・2019年度支援申請書(docx)
・倫理関連書類チェックシート(docx)
・公募に関するFAQ
ゲノム科学においては、DNAシーケンシング技術のみならず、最先端技術を駆使した新たな解析手法が進展しています。ヒトや動物、植物から微生物に至る様々な生物種を対象とするライフサイエンス研究においては、これら技術を活用することが必須になっています。先進ゲノム支援では、最先端のゲノム解析及び情報解析技術を開発・整備し、多様な科研費課題に提供して支援することにより、我が国のゲノム科学ひいては生命科学のピーク作りとすそ野拡大を進めることを使命としています。本公募はそのような支援に相応しい科研費課題を募るものです。
2019年度の「先進ゲノム支援」支援課題の申請受付を以下の日程で行います。
公募受付期間は、4月22日(月) ~ 5月21日(火) 正午です。
審査委員会で支援候補に選定された課題に関しては、2019年7月上旬(予定)にヒアリング※を実施しますので、予め日程の確保をお願い致します。
公募についての詳細は以下のURLをご覧ください。
・2019年度公募要項
・2019年度支援申請書(docx)
・倫理関連書類チェックシート(docx)
・公募に関するFAQ
※支援実施担当者による候補課題の支援内容の詳細の聞き取りと協議をヒアリングと呼んでいます。詳細はFAQのQ17をご参照ください。

2019年度「先進ゲノム支援」支援課題公募を4/22より開始致します。詳細は後日掲載致します。
2018年度先進ゲノム支援のヒアリングは7/28(土)7/29(日)に東京都内で行います。
遅くなって申し訳ありませんが、詳細は7月16日以降にご連絡致します。
なお、ヒアリングは支援の実務担当者と対面方式で行い、技術的な点を主に質問する形式で行いますので、プレゼンテーションの必要はありません。
公募受付は終了しました。
「先進ゲノム支援」では、2018年度の支援課題の申請受付を開始しました。
申請締切は6月1日(金)正午です。
公募要項にABSについて追加記載致しました。
ゲノム科学においては、DNAシーケンシング技術のみならず、最先端技術を駆使した新たな解析手法が進展しています。ヒトや動物、植物から微生物に至る様々な生物種を対象とするライフサイエンス研究においては、これら技術を活用することが必須になっています。先進ゲノム支援では、最先端のゲノム解析及び情報解析技術を開発・整備し、多様な科研費課題に提供して支援することにより、我が国のゲノム科学ひいては生命科学のピーク作りとすそ野拡大を進めることを使命としています。本公募はそのような支援に相応しい科研費課題を募るものです。
2018年度の「先進ゲノム支援」支援課題の申請受付を以下の日程で行います。
公募受付期間は、5月7日(月) ~ 6月1日(金) 正午です。
審査委員会で支援候補に選定された課題に関しては、2018年7月下旬(予定)にヒアリングを実施しますので、予め日程の確保をお願い致します。
公募についての詳細は以下のURLをご覧ください。
・2018年度公募要項
・2018年度支援申請書(docx)
・倫理関連書類チェックシート(docx)
・公募に関するFAQ
2018年度の支援課題の申請受付を開始しました。(2018年5月7日)

倫理関連情報ページを新たに設置し、「ヒト由来試料のゲノム研究のためのモデル書式等の改訂」に関する情報を掲載いたしました。
「先進ゲノム支援」では、2017年度の支援課題の申請受付を開始しました。
「先進ゲノム支援」は、次世代型のゲノム解析システムを整備し、最先端のゲノム解析、及び情報解析技術を提供することにより様々な生命科学研究を支援する事業です。
申請締切は6月5日(月)正午です。
また、審査委員会で支援候補に選定された課題に関しては、2017年7月29日(土)30日(日)にヒアリングを実施しますので、予め日程の確保をお願い致します。
公募についての詳細は以下のURLをご覧ください。
・公募要項
・公募に関するFAQ
支援申請受付を締め切りました。
「先進ゲノム支援」では、2016年度の支援課題の申請受付を開始しました。
「先進ゲノム支援」は、次世代型のゲノム解析システムを整備し、最先端のゲノム解析、及び情報解析技術を提供することにより様々な生命科学研究を支援する事業です。
申請締切は6月13日(月)正午です。また、審査委員会で支援候補に選定された課題に関しては、8月6日(土)-7日(日)に東京でヒアリングを実施しますので、予め日程の確保をお願い致します。
公募についての詳細は以下のURLをご覧ください。
・公募要項
・公募に関するFAQ